@7月8〜9日。創造集団連プロデュース公演「瓶の中」(No'3)

  2日目
ホールに入ってまず昨日の公演のアンケートを読む。本当は読もうかどうか迷ったんだけど(読んで落ち込んでも嫌だし・・・)でも気になるので読みました。 感想としては、難しかったの意見多し。やっぱりな・・この舞台一回観ただけじゃ絶対わからないと思う。かなりの想像力が必要。演っててもわかりにくいところがあったし。そういった所は結構自分の考えとかで位置付けてしまったところあります。 キャストに関しては、役にあっているという意見が多かった。 開場の時間まで、最後のシーンの稽古をする。

 2回目の公演。観客は一番多かったらしい。確かに会場いっぱいにお客さんが入っていたように思う。
セリフを間違える。(たぶんこれだけだったと思う。。。)決して間違ってはいけないセリフを間違えてしまった。今回私は語り手なので、間違えるとお客様はわかりにくいお話がよりわからなくなってしまう。。。本当にすみません!!

  今回、私の役は最初と最後の方に出番が固まってました。つまり間に出番がないので、台本で言うと約20ページ分、25分くらいのヒマがありました。前日の公演では、楽屋でボーっと座っていると眠気が襲ってきてしまったので(本番なのに、緊張感のない奴です)この回では手紙書いてました。この日公演終了後打ち上げが行われるのですが、私、家が遠いゆえ打ち上げに参加できないので、皆様と次いつ会えるかわからないので、今までの感謝の気持ちを言葉にしてみました。

この回では私の友人が観にきた。
さんざんわからない劇だと言って帰っていった・・・。

 最後の公演 ちょっぴりお客さんは少なかったですが、今回一番落ち着いて出来た公演。 途中服を投げるマイムがあるのですが、投げる前にその服の重みとかをちゃんと自分で感じるくらいの余裕が出てきて、自分でも驚き。 やっていて気持ちよかった。非常に満足でした。

  さあ〜終わった!!バラシ&お片付け。
片付けの合間に、アンケートを読む。 びっくりするくらい、「明日」に対するコメントをいただいた。今回の公演は場所が京都ということもあって、友達にほとんど見にきてもらえませんでした。でも見知らぬ人から、たくさん「明日がよかった」と言っていただき、本当に嬉しかった。はっきり言って、今まで舞台やってきた中で一番「よかった」と言ってもらえた公演かもしれない。 いや〜今までの苦労吹き飛びますね(笑) 打ち上げ前にホールで乾杯。ビールがおいしい。 でも9時くらいから打ち上げして、みんなちゃんと終電に乗れたんだろうか。。。

 帰り道、一人道を歩いているとちょっぴりウルっときてしまった。 求Q舎を卒業して初めての舞台。今回は自分の頭をちゃんとなでてあげたい。よくがんばったねって。 しんどいこといっぱいあったけど、その分人のやさしさもすごく感じることが出来た公演だった。 インターネットという媒体で出会い、ひとつの舞台を作るなんて今考えたらすごいことやったんだなって思う。 もちろんいろんな人の力があったから出来た。またいつかこのメンバーで舞台やれたらいいなぁなんて思う。

  次の日、脚本家さんからメールが来ました。 「素晴らしい明日でした。」
私はこの言葉を言ってもらえたことが何よりも嬉しいです。

※この公演に関わった全ての方にお礼申し上げます。
脚本の池窪弘務さん、演出の小倉富義さん、製作の高畑玲子さん・皿倉のぼるさん、美術の川上明子さん、音響の大西さん、照明の有田さん、そして演技面でアドバイスくださった豊島有香さん、そして他のキャストのみんな。

「出会い」って素晴らしいですね!

 (おわり) 

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