カゲキな日
28.Apr.2003

私、先週土曜日夜稽古帰りに道を歩いていたらスイス人にナンパされました(笑)!今日夜、その方のお宅へ。ライブパフォーマンス、そして音楽製作もやっている人。結構有名な方なんで、マニアックなご趣味の方はご存知かもしれません。部屋に入って絶句・・。う〜ん・・とてもじゃやないが書けないものばかりある・・。ああ、だから私に興味があるのね・・。納得してしまいました。彼の作った音楽やパフォーマンスのビデオを見せてもらう。でも彼の芸術は私の拙い頭では理解できませんでした。でもいろいろ話していて、彼の考えにはすごく惹かれる。芸術-art-って一体なんだろう?彼の存在はそういったことを一から考えさせてくれた。彼のアートは全然人に媚びなくて、そして彼独自。だから万民に受け入れられるわけではない。どちらかと言うとかなりマニアックだし、人によっては気分を害するものもある。でも彼は表向きの(表だけの)芸術は好きではないと言っていた。人間を表だけではなく、本質を深く見つめて、それを表現したいと。彼のproductsはそういったものである。でもやっぱり私は彼に「why?」と言ってしまいますが・・。彼から一緒になにかやらないかと誘われました。まだ私にはわからないことだらけだし、そして私自身自分の芸術の基点が彼とは交わる所もあるけれど、違う所にもあるので、まずお互いを理解することから始めたいと思っています。

ただ、今、かなりの衝撃で知恵熱出しそうな状態なんですけどね。。。
でも人に出会うということは素敵なことですね。私にとって新しい引出しができそうです。

 

ぺ〜にゃでライブ
27.Apr.2003

 

前月に引き続き、ひらやまだいごさんのライブに出演させていただきました。今日はだいごさんの初のソロライブ!!場所もSCAR FACEではなく、大阪のライブハウス「ペーニャ」にて。今回だいごさんのソロライブということで、唱よりも何よりも悩んだのが(笑)衣装。いつもお世話になっているだいごさんですもの、喜んでいただきたいので趣向を凝らそうと、お手伝いに来る雅と話し合う。いろんな案が出たんだけど、うちの母のセレクトでセクシー路線に。でもワンピースの方が喜びそうな気がしたので、それも持っていく。ちなみに雅だちはロリ服。フリフリで可愛い。いいなぁ・・。結局衣装は着てみたのですが、だいごさんはワンピースをお選びになりました。やっぱりですね・・。

さて肝心のライブの中身ですが、今回私が歌わせていただいたのが『一番星みつけた』『わたしたちに出来ること』『このマチの片隅で』。3曲ともユメホの公演で使用したもの。そのうち2曲は先月のライブでも歌わせていただいたのですが、『わたしたちに出来ること』はこのライブ初でございます。だいごさんの曲って音域が高いんですよ。サビ部分はシャウトって感じで、練習ではまともに出たことありませんでした。今日は出すぞぉと、事前に適度な発声練習をし、喉飴をなめ、水分で喉を潤し、万全でのぞみました!!出たぞよ〜嬉しい。それにライブってすっごく気持ちよいのです。適度に音が返ってきて、お客さんとの空気も共有できて。なんか・・今日はもちろん緊張していたのですが、人からは余裕だとか言われてしました(笑)だいごさんのライブは本当に楽しい。だいごさんの曲で『無敵警備員ダイゴマン』という曲があるのですが、いつもこれはだいごさんお職業である警備員の服で歌われるのですね。そのために生着替え。そして今日はバンドメンバーの方も仕事着に生着替え(笑)おもしろすぎるぅ〜!!でもユメホの『ぼくと彼女の魔法の靴下』でも使われた『裸足のまんまで』が流れた時は、いろんなことが思い出されて涙がでそうになったです。

後日だいごさんから「次回こそセクシー路線でよろしく」とメールいただいたので、
またやらせていただけるようです。 うふ、楽しみ!!

 

でもね、
23.Apr.2003

以前お芝居を一緒にしていた人から、たくさんの言葉を投げつけられた。
そして、その人はこの場所を去っていった。
その人の言葉を拾うと、 「あなたはお芝居を愛していたわけではなかったのね」
そう感じた。
そんなこと、よくあることなんだけどね・・。

少なくとも私は仲間だと信じ、同じ想いを持って、同じ時間を過ごしてきたはずだった。
「裏切られた」とかそんな気持ちではなくて、ただ悲しかった。
本当に悲しかった。

それでもやり続けるんだよ、やりたいんだよ私は。
だから、信じるしかないんだよ。

 

お世話になりました!
22.Apr.2003

劇団態変『マハラバ伝説』京都での公演です。学校公演ということで、700人くらいの生徒さんの前で演じさせていただきました。楽しゅうございました。これで昨年の稽古から続きました『マハラバ伝説』に一応終止符がつけられました。私の態変への客演も一応終わりでございます。2月の岐阜公演では消化不良だったのですが、数日前にもう一度ソロ部分(イロケ部分)の演出をつけて頂いて、今日はかなりの満足でした。ゲネプロで結婚のシーンでつけているベールが落ちたときは、びっくりしましたが・・。本番落ちなくてヨカッタです(^_^;)

劇団態変さんの次回の公演は10月で新作だそうです。
同じ日に私はユメホで公演で〜す。

また機会がありましたらよろしくお願いします。
お世話になりました。

 

キセキ
21.Apr.2003

数日前、私と同じ障害のお子さんをもっていらっしゃるお母様とお知り会いになりました。ちょっとしたことをメールでお話しただけですが。そして昨日またメールをいただきました。そのメールには「息子が昨日亡くなりました。」そう書かれていました。 まだ、たった三ヶ月の赤ちゃんだったんです。 またメールには「子どもは私たちにたくさんの奇跡を起こしてくれました」そう書かれていました。胸が締め付けられる思いでした。「奇跡」って素敵な言葉だと思う。とてつもなくスゴイことっていうイメージがあるけれど、人が生きていることもスゴイことで、奇跡なんだなって改めてそう実感した。

 

ちょっと疲れた・・
19.Apr.2003

ちょっとお疲れモードだ。仕事も忙しいし、ライブやお芝居や考えなきゃいけないことがたくさんある。ただ気力が少し失せている。やる気がないわけではなく、勢いがないのだ・・。私はいつも次の夢が見られなくなったら辞めようと思っている。今年はたくさんの予定があって、どれもすごく楽しみ。やりたい気持ちはいっぱいある。でもここしばらく、自分がどうどう巡りをしているような気がしてしまうのだ。成長していないような気がするのだ。いろんなことが起こって疲れてるのかな・・?
それとも誰かに甘えたくなっているのかな・・。

私の春よ、来てくれぇ〜!!(笑)

 

戦利品?
17.Apr.2003

このシーズン、仕事でビラ配りなんてものをしております。 駅や幼稚園やその他・・。
まあ、この身体でやっておりますので、時々声を掛けてくださる方もいらっしゃったり。「大変やね〜がんばってね」などとおばあ様なんかにいやに同情の目を向けられることしばしば・・(^_^;)「し・・仕事ですから・・。」と精一杯の笑顔(苦笑い?)で返しております(笑)今日もとある駅でビラを配っておりました。突然おばあさんに「これもろとき」缶コーヒーを差し出された。 丁重に断ったのだが、 「疲れてるやろ」 といわれ、しっかり缶コーヒーを掴まされていた・・。 あ、ありがとうございます・・。 同じようにティッシュ配りをしていたお兄さんからも ティッシュいただいちゃいました。 ありがと〜ございます!!

いや〜ビラ配りも楽しいもんやね♪

 

狂言にチャレンジ?
11.Apr.2003

大阪市舞台芸術ワークショップでのオーディションは落ちちゃいました〜!やっぱりねぇ。今回の結果は結構反省した。自分の足りない、欠点がモロに出てしまった気がする。自分でそれがよくわかる。わかぎさんからのコメントは胸に響いた。でも、ワークショップ自体はすごく楽しかったし、本当に勉強になった。だからいいけどね。でもリリパの人と一緒に舞台を作れるチャンスはなかなかないので、それは残念ですが。
で、結果が出た途端、京都芸術センターのTTT(シアタートラディショナルトレーニング)に申し込んでました。このプログラムは2週間、能・狂言・日本舞踊の中からひとつを選んで、古典芸能に親しむプログラムです。最後には発表会まであるんです。私は能を希望。声の出し方を勉強したかったのと、あの荘厳な動きに惹かれる。でも今日芸術センターより手紙が送られてきて、私は狂言となったようだ。あらあら。でも楽しみです!コミカルな動きや表情、勉強するぞ!!

 

う、嬉しくない・・
10.Apr.2003

ユメホやその他もろもろでお世話になっているミュージシャンひらやまだいご氏とメールで会話していた。なんか、言動が辛口だとユメホの劇団員に言われたらしく、気にしているよう。う〜ん、そんなことないんだけどね。でも私が思うのは、キツイことが言えるのは、きっとその人を信頼しているからだと思うんだけどな。私なんか言われたら言い返すから、言わないじゃない(笑)私のほうが言う時はきついこと言っちゃっていると思うし。そのときだいごさんに言われたこと。「そうかなぁ。森田さんそんなにきつくないですよ。むしろ行動の強引さの方が。特に停電下での打ち上げとか・・。ユメホナイズされてますね」・・・(-_-)そ、それは褒め言葉なんでしょうか?確かに去年12月の夢歩行『ダイヴ』の打ち上げは停電だったさ。それをろうそく探して、その灯りで鍋仕込んださ。(灯りは点いたんだけどね)そーいやあの時、だいごさんを始め男性陣はあ然としていたなぁ・・。ユメホよ、私を強くしてくれて??・・ありがとう・・(-_-)

 

今の私があるのは・・
3.Apr.2003

ここ最近、障害を持たれている方から「お芝居がしたい」または「私もお芝居(またはダンス)をしているですが」という書き込みやメールを相次いでいただいた。とっても嬉しかったりする。質問や悩み相談なんかも送ってくださったりする。「えっ、私なんかでいいんですか?」と言ってしまいたくなる。でも、私も昔そんな人に巡り会いたかった。18歳のとき、障害者がお芝居をする」ということにまだ自分自身が半信半疑で自信が持てなかった。だから障害者でパフォーマンスをしている人に巡り会いたかった。道しるべが欲しかった。目標が欲しかった。でも巡り会えなくて、たくさんの人の手を借りて、また自分自身で模索して闇雲に進んだ。それが今の私。

昔私が出会いたかった、そんな人に私はちゃんとなれているのかはわからないけど・・。
今まで歩いてきた道は、私にとって誇れるもの。出逢った全ての人、ありがとう。


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