| いとおしくなるこの瞬間 | |
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27.Feb.2002
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ENの本番まであと5日。数日前からやっと波に乗れてきた感じ。 でも、今とっても楽しくなってきています。やっと気持ちよく演じられるようになった感じ。私が演じるシリルちゃんという役、純粋なのと、起伏が激しいのとで、なんどやっても自分の演技が芝居くさくなってしまうような気がしたりしていました。私はこの役を通して何を発することができ、何を受け止めることが出来るのか。自分の身体を使って。やっとそれがわかってきたような気がします。 何日か前の通し稽古の最中、私はいろいろな人に支えてもらっていることを、役の人物を通して実感した瞬間がありました。 |
| ちょっぴり泣き言・・ | |
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22.Feb.2002
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今日は仕事を休み、ユメホのチラシをOMSに挟み込みへ。いや〜あれはしんどいですね。肩は痛いし、腰は痛いし・・。それから一心寺シアターPART2へ。明日、明後日と劇団求Q舎の卒業公演が、パート2であるのです。そこへもチラシの挟み込みと、仕込みのお手伝いに。私も卒業して2年になるからもう知らない後輩も多い。今回見ていてびっくりしたのが、本当にみんなよく動いているということだ。私たちが1回生・2回生の時、あんなに動けなかったと思う。照明・音響・舞台設置といろいろな分野で活躍していた。また上級生はそれをしっかり管理していて、本当に誇らしかったよ!本番は明日・明後日なのだが、私はたぶん・・観に行けない・・。ENの本番が来週に近づいている今、貴重な土・日の稽古の日は休めません。そう言うと、とある後輩は「あんた、いつもですやん!俺ら最後ですよ〜」と言われました。本当に・・ごめん・・。でもよく重なってるよね。でも見に行けるときはがんばって観に行ってるんだけど・・。 今日求Q舎のみんなを見て思ったのは、本当にみんなお芝居が楽しくて、一つの公演に向かってひとつになって取り組んでいる、そう実感した。目をキラキラとさせて。そして私はそれが羨ましかった。とっても羨ましかった。今の自分はこんなにも新鮮かな?一生懸命かな?振り返ると反省させられることがいっぱいある。ただ目の前にあることだけをこなそうとしてないだろうか?いいかげんになってないだろうか?気持ちよく芝居ができているだろうか?・・etc お芝居をしてから、何かを犠牲にして芝居をしなきゃいけないこともある。友人関係、恋愛(これは冗談ですけど(^_^;))。もちろんそれはしょうがないことだと思う。だんだん私の中で芝居というものが大きくなってきている。 欲も出てきたし、チャンスも頂けている。だからどちらが大切とかそういった問題ではない。どちらも大切なんです。 とりあえず求Q舎のみんな(特に卒業生)、本当にごめんなさい! |
| 18年ぶりの再会!! | |
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18.Feb.2002
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今日私のところにとある女性からメールがきました。件名は「はじめまして?」と書いてありました。 私は小学校1年生の時に、大阪医科大学附属病院の整形外科病棟に一ヶ月入院しました。その時、同じ病室の向かいのベットに、久美子ちゃんという12歳の女の子がいました。その子の病気は骨肉腫で、左足を切断し、化学療法を受けていました。歳も近かったので、私はそのお姉ちゃんと仲良しになり、本当によく遊んでもらいました。私の方が先に退院して、その後1・2回は手紙のやり取りをしたのですが、その後音信不通になってしまいました。病気の事が気になっていたんですが、それを思うと余計連絡が取りにくくなっていました。 その彼女からのメールだったのです!!18年ぶりです。私のホームページに何回か来てくださっていたらしく、「もしかして・・?」と思いメールをくださいました。「覚えておられなかったとしても不思議ではありません。かなり前の話ですから。」忘れるもんですか!ただ、あまりにも信じられなくて・・。そしてとても嬉しかった。 彼女は今職業訓練校の指導員として働いていらっしゃるそうです。 |
| ストイック | |
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9.Feb.2002
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ENの稽古。ああ・・あと3週間なんですね、公演まで。台本をもらって約1年・・。あまりにも長すぎたので、エンジンがかかるまでに時間を要してしまいました。ここしばらく通し稽古が続いていて、やっと自分のキャラクターが見えてきた感じ。最初台本を読んだ時は、結構簡単と思ったけど、これが案外大変でした・・。そんなに役のキャラクター複雑じゃないはずなのになぁ・・。起伏は激しいけどね。
今現在、ENとユメホの掛け持ち。3月3日のENの公演が終わると、3月30・31日に向けユメホの稽古が佳境に。そしてユメホの公演終了後、次の日(4月1日)には次の舞台(外部出演です)の顔合わせです。しばらくは落ち着けないかな・・。先のことを考えると、アップアップするのでやめておきます(笑)でもこうなることはちょっと予想がついていた。それは全然気にしていないし、それを気にしたり、原因にしたり、言い訳にするつもりもない。自分でそんな環境を望んだし、そう行動したし。でも「なんでそこまでするの」ってこの頃よく言われる。なんでだろうね?ちゃんとした答えはないなぁ、今は。役者だから、好きだから、今だから・・。 でもどんな環境であれ、どんな状態であれ、全ての公演が自信を持ってやれるものにしたい。まず体調。そして自分の表現に対しても自己満足だけに終わらないように。今の状態にただ満足しないように。そして出られる舞台があることに感謝し、一生懸命全力で突き進む。そういった意味ではいつもストイックでありたいな。 |
| 大胸騒ぎ | |
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6.Feb.2002
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久々の観劇。南河内万歳一座の内藤裕敬プロジェクトの「大胸騒ぎ」観て来ました。場所は近鉄小劇場で料金は4800円。上の近鉄劇場では『身毒丸』をやっていて、それが立見で5000円。ちょっと迷ってしまった(笑)当日券狙いをしたため、席は最後尾。だから台詞は聞こえにくかったですね、正直言って。最初の方のシーンはちょっと長くて飽きちゃった所もあり。でもいろいろな小さなエピソードがリンクしていて、ひとつのお話になっていっている。それがおもしろかったですね。テーマが地震・魂・臓器移植・体外受精と結構重いのに、それをおもしろく表現する。また、この舞台出演者が総勢45名!でも人数が多いから出来ることというのもあって、舞台上部やその階段に座るシーンやスローモーションでの動きは迫力があった。結構私好きだな〜、こんな感じのお芝居。
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